SEMINAR 22.08.02

Web3.0/メタバース勉強会に取締役の吉田と田中が登壇いたします

京都知恵産業創造の森主催で行われるWeb3.0やメタバースをテーマにした勉強会に、アート組織担当取締役の吉田とデザイン担当取締役の田中が登壇いたします。

 

イベント概要

近年盛り上がりを見せるWeb3.0/メタバース分野について、アカデミアでの研究内容と実際の事業事例を学び、産学公連携やスタートアップ、ベンチャー等によるWeb3.0/メタバース関連のシーズ掘り起こしや、新事業創出への新たな潮流のきっかけとなるイベントを実施いたします。「参加型勉強会」「座談会」「ピッチ会」の全3回にて行いますので、まずは「参加型勉強会」のご案内です。メタバースやXR、NFT、ブロックチェーン、DAOなどWeb3.0分野での事業を行う企業やアカデミアの動向などを発表し、Web3.0/メタバース分野について学ぶ勉強会を実施いたしますので、皆様のご参加お待ちしております!

 

日時

令和4年8月29日(月) 17:30~19:30(17:00~受付)

場所

京都経済センター3階 KOIN・3-H

内容

  • 導入
    • 京都府、京都市の取組・施策紹介
    • Web3.0総論(立命館大学 映像学部 教授 細井浩一、株式会社Mogura 代表取締役 久保田瞬)
  • 京都×Web3.0
    • 事業事例紹介「伝統産業へのNFT活用、XRの可能性」(株式会社Skeleton Crew Studio 代表取締役 村上雅彦)
    • ワーク「京都の産業にWeb3.0はどのような影響をもたらすか?」
  • メタバース
    • 事業事例紹介「メタバースが広げる事業の形と未来」(株式会社メタバーズ 代表取締役 島谷直芳)
    • 産学連携事例紹介「芸術・医学領域とのXR/メタバースに関する産学連携について」(株式会社クロスリアリティ 代表取締役社長 齋藤公男、京都大学医学部 講師 山本憲)
  • ブロックチェーン
    • 事業事例紹介「JIKKENカルチャー、ゆめみDAO(自律分散組織)とは?」
      (株式会社ゆめみ アート組織担当取締役 吉田 理穂、デザイン担当取締役 田中 翼)
    • ワーク「DAOは組織・従業員・ビジネスをどのように変えるか?」
  • 研究シーズ
    • 研究事例紹介「GISを活用したバーチャル京都構築」(立命館大学 文学部 教授 矢野桂司)
    • ワーク「大学研究をビジネスにどのように活用するか?」

 

申込

参加申込はこちら


プロフィール(ゆめみ登壇者)

吉田 理穂(アート組織担当取締役)
1985年生まれ。2017年5月入社。サービスデザイナー/コンセプターとして新規事業開発などに携わる。また、社内勉強会組織「リベラルアーツラボ」の立ち上げなど未来を作る動きに率先して取り組む。

田中 翼(デザイン担当取締役)
1986年生まれ。2021年7月入社。受託企業、自社開発の企業などで幅広いデザイン業務に関わり、デザイン組織の立ち上げにも関わる。ゆめみでは、サービスデザイナーとして複数のプロジェクトに参加し、ゆめみのデザイン態度の構築にも関わるなど、様々なレイヤーのデザインに関わっている。

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