より良いプロダクトを創るには、デザイナーとエンジニアの共創環境が欠かせません。
Figmaではアイディエーションから、デザイン、開発までプロダクト制作に関わる包括的なプラットフォームを提供しています。
今回は、デザイナーとエンジニアのHandoffプロセスに焦点を当て、ゲストスピーカーによるDev Modeの活用事例と、Figmaが先日(6月4日)発表したばかりのDev Mode MCPサーバーについてご紹介いたします。
鈴木 雄大(Suzuki Yudai)
Webフロントエンドリード
1997年11月生まれ、2020年に新卒で株式会社PR TIMESに入社し2024年にゆめみに転職。主にWebフロントエンドのリードエンジニアとして従事。デザイン領域のキャッチアップをしながらデザインエンジニアリングを推進すべく試行錯誤中。いかに自分でコードを書かずに働くかを追求することがマイブーム。秋になると柿を200個食べる。
土居 亮斗(Ryoto Doi)
Webフロントエンドアソシエイト
2000年10月生まれ、2025年卒でゆめみに入社。入社前よりインターンとして実践的にWeb開発プロジェクトに参加。フロントエンド開発担当を担った後、現在は新機能のUIデザインを担当しながら、ソースコードレビューなどデザイン・エンジニアとして従事。休日は静かな場所を求めカフェ巡りをしている。
7月24日(木)18:00〜20:30(17:30 開場)
7月24日(木)18:50〜19:10(予定)
「Dev Mode MCPサーバーの実践(仮)」
コンファレンススクエアエムプラス グランド(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル 10F)
※オンライン視聴も可能です