NEWS 26.06.25

ゆめみ、ソフトバンクのsatto事業開発本部の開発体制強化および技術発信・ブランド形成を支援

ゆめみは、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が展開するAIプロダクトブランド「satto」において、プロダクト開発体制の強化および技術発信・コミュニティ連携の支援を開始します。本取り組みは、ソフトバンクの「satto事業開発本部」と連携し、開発と発信を一体で推進することで、「satto」の持続的な成長とブランド形成に貢献するものです。 

【背景】
生成AIの進化により、企業における業務プロセスや開発のあり方は大きく変化しています。ソフトバンクが開発を進めるAIプロダクトブランド「satto」は、人とAIが協働する新しいAIワークスペースの実現を目指しています。このようなプロダクトの成長においては、継続的な機能改善とユーザー体験の高度化を支える開発体制の構築に加え、その取り組みや技術的価値を外部に発信し、共感する人材やコミュニティとの接点を創出していくことが重要です。 

ゆめみはこれまで、東急株式会社のURBAN HACKSや東日本旅客鉄道株式会社のSuicaアプリ(仮称)内製開発支援など、大手企業における内製化支援に取り組み、開発体制の構築から人材育成、開発プロセスの高度化までを一体で支援してきました。特に東日本旅客鉄道の取り組みにおいては、モバイルアプリ開発支援、エンジニア育成、CI/CD環境の整備などを通じ、継続的に開発力を高める体制構築を推進しています。 

また、ゆめみは技術発信やコミュニティ活動を通じて、独自のカルチャーと発信力を強みとしてきました。本取り組みは、そうした特性を持つゆめみと、大規模な事業基盤を有するソフトバンクが連携し、それぞれの強みを掛け合わせることで、開発と発信を一体で推進する新たな挑戦でもあります。 

【支援内容】
1.プロダクト開発体制の強化
ゆめみのエンジニアが「satto」の開発に参画し、設計・実装・運用を横断して支援します。継続的な機能改善とユーザー体験の向上を実現するため、開発プロセスやチーム体制の強化にも取り組み、生成AI時代のプロダクト開発に求められる技術的信頼性と開発スピードの両立を推進します。 

2.技術発信・コミュニティ連携の支援
「satto」における技術的な取り組みや開発プロセスを外部に発信し、エンジニアコミュニティとの接点づくりを支援します。ゆめみがこれまで培ってきた技術発信およびコミュニティ連携の知見を活用し、技術的価値を分かりやすく伝えることで、プロダクトへの共感形成とブランド価値の向上につなげます。  

3.開発と発信を連動させたブランド形成
開発現場で生まれる技術的な挑戦や学びを発信に活かし、その反応をプロダクト改善にもつなげる循環を構築します。開発と発信を分断せず、一体で推進することで、「satto」の継続的な成長とブランド形成を支援します。 

【本取り組みの特徴】
本取り組みでは、開発体制強化と技術広報を分断せず、一体として設計・推進します。開発の過程や技術的な挑戦を発信することで、プロダクトの価値を正しく伝えると同時に、そのフィードバックを開発に還元する循環を構築します。これは、ゆめみがこれまで内製化支援を通じて培ってきた、開発・組織・発信を一体で設計するアプローチに基づくものです。 

 【今後の展望】
ゆめみは、「satto」の開発および運用の進化に伴い、開発体制の強化と技術発信の取り組みを継続的に支援します。あわせて、本取り組みを通じて得られる知見をもとに、生成AI時代における開発組織および技術広報のあり方の高度化に貢献してまいります。 

【コメント】

ソフトバンク株式会社 技術統括 satto事業開発本部 本部長 平岡 拓 様
「satto」は日本のホワイトカラーに生産性革命を起こすAIプロダクトブランドです。この価値を継続的に高めていくためには、開発体制の強化とプロダクトの価値を正しく伝える発信の両立が不可欠です。ゆめみのみなさんはこれまで、プロダクト開発と内製化支援、そして技術発信の分野で実績を重ねており、特に独自の発信スタイルやコミュニティとの関係構築を通じて、強いブランドを形成してきた点に大きな魅力を感じています。この取り組みにおいても、こうした強みが「satto」の価値をより魅力的に伝えるうえで重要な役割を果たすものと考えています。今後の取り組みを通じて、「satto」の価値がより広く社会に浸透していくことを期待しています。 

 

ゆめみ 創業者 / Accenture Song マネジング・ディレクター 片岡俊行
生成AIは、業務効率化にとどまらず、意思決定や価値創出のあり方そのものを変える技術です。だからこそ重要なのは、進化し続けられる開発体制の構築と、その価値を正しく社会に伝えることの両立です。本取り組みでは、ゆめみのエンジニアと広報がともにプロジェクトの中核に入り、設計・実装・運用を横断した開発支援と、技術的な挑戦や開発プロセスの発信を一体で推進します。開発と発信を分けずに設計することで、プロダクトの進化とブランド形成を同時に加速させていきます。エンジニアと広報の二つの専門性を掛け合わせ、「satto」の価値創出にコミットしてまいります。 

以上

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