ゆめみもサポートした株式会社ドワンゴ デザインセンターの「Figma勉強会」の様子が【ドワンゴ DESIGN 公式note】に公開されました。
レポートでは、最新のデザインツール活用に関する知見共有の様子が紹介されています。
勉強会の内容
第1回:2025年7月に発表された「Figma Draw」「Figma Sites」「Figma Buzz」などの新機能を紹介
第2回:「Dev Mode」をテーマに、開発者とデザイナー双方の視点からデモを実施
第3回:Figma AIを中心に、FigJam AIやFigma Design AIの活用事例を共有
ドワンゴ社内での反響
約90名のデザイナーが在籍するドワンゴのデザインセンターでは、勉強会を通じて「知っている」から「活かせる」へと知識を深化させるきっかけが生まれたとのこと。Slack上でも活発な議論が展開され、新機能を具体的な案件にどう活用できるかについて自然に意見交換が広がったという声をいただいています。
ゆめみの役割
ゆめみは、企画段階から運営まで幅広く協力し、Figma勉強会の実施を支援しました。企業のデザイン組織や開発チームに対し、最新ツールの導入・活用をサポートすることで、組織の生産性向上とクリエイティブの質的向上を目指しています。
見た目を整えるためのデザインではなく、「何を解くべき課題なのか」「ユーザーにとってどの体験が本質的な価値になるのか」といった問いをチーム全体で共有しながら、事業やプロダクトの成長にどう貢献していくかを考えるデザイン態度についても触れるとともに、職種ごとの専門性を尊重しつつも役割を固定しすぎない協働のあり方や、試行錯誤を前提にプロダクトを改善し続ける文化についても紹介されています。
第三者の視点から、ゆめみのカルチャーや日々の取り組みを丁寧に言語化していただいた内容となっています。ぜひご覧ください。
【ゆめみ プロダクトデザイナー 近藤 由枝 コメント】
デモや記事を通して、「デザイナー側でどこまで準備できるのか」という問いが強く印象に残りました。 デザイナーは見た目を作るだけでなく、Figmaを通じて開発との橋渡しを担う存在、チームのコラボレーションを推進していく存在へと変わっていくと感じています。 進化し続けるFigmaを楽しみながら、自分自身もアップデートしていきたいです!
【ゆめみ フロントエンドエンジニア 塩畑 晴人 コメント】
デモを進める中で、Figma MCPサーバーの可能性を改めて実感しました。デザインのハンドオフの在り方は、AIの応用によって今まさに変革期を迎えていると感じており、Figma MCPサーバーはその中心的な存在だと思います。今後も継続的に注目していきたいトピックです。
【ゆめみ フロントエンドエンジニア 八木田 裕伍 コメント】
事例紹介の発表を通じて、Figma MCPをプロジェクトでどう活かしているかを改めて整理できました。Figma MCPをチームで活用するには、ただ「導入すること」よりも「どう定着させるか」が重要で、チームやプロジェクト特性に合わせた活用戦略が不可欠だと実感しています。デザイン〜開発の接続や意思決定のスピードを一段引き上げる手応えもあり、今後も継続的に追いかけていきたいです。