メッセージ

片岡 俊行

代表取締役

現在、ゆめみの事業ドメインは、法人向けのデジタルマーケティング支援の中でも「オムニチャネル・インテグレーション」をコアとしています。スマホの普及によって、いつでも購入に関する情報を収集することができるようになり、実店舗もオンライン店舗のどちらも選択肢の一つでしかなく、消費行動によって使い分けが求められる時代となりました。そういった時代の変化の中で、今後は消費者がいつでも、どこでも好きな時に、注文ができて、好きなときに好きなところでものを受け取ることができる満足度が高い消費体験を提供できる企業が勝ち残るといわれています。

オムニチャネル化を実現しようとしている小売企業は、ECシステム,店舗・物流、各種基幹システム、スマホアプリシステム、クラウドサービス、コンテンツ運用といった様々な機能を組み合わせて消費者にサービスを提供していきます。ゆめみは、そういった機能を組み合わせるインテグレーションの領域で強みを発揮していきたいと考えています。また、創業時からモバイルインターネットの事業ドメインに力を入れていたため、スマホアプリの開発力が高く、消費者との接点として重要なスマホアプリを活用した最高の顧客体験の実現に向けてアプリ開発を行うことも多いです。長期的には、アプリの開発力を活かしてIoT分野におけるメーカー企業との共同研究、共同開発を行い、画期的なサービス、プロダクトを生み出していけるような技術パートナーとしてのポジションを目指しています。

ゆめみは今年で創業から15年目に突入しました。社名に込めた「夢を実現する」という想いを忘れることなく、引き続き様々な展開を続けていきますのでご期待ください。

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片岡 俊行(かたおか・としゆき)

1976年生まれ。京都大学大学院情報学研究科在学中の20001月、株式会社ゆめみ設立・代表取締役就任。在学中、チャットポータルサイト「ゆめみ亭」の企画・運営、100万人規模の会員サービスとしてNo.1メディアに育てる。デジタルマーケティングの領域において高い技術力をもとに法人向けに大規模CRMシステム、ECサイト、先端的なスマートフォン向けアプリ開発を実現。また、BtoCの自社プロダクト、自社サービスにも積極的に取り組み、ゆめみから20144月に株式会社Sprocket、株式会社スピカの2社を分社化、取締役に就任。


霜竹 弘一

取締役 兼 執行役員

現代はモノやサービスが溢れかえるほどの飽和状態であり、企業が様々なマーケティング手法を使って売り込んでも消費者が簡単には購買してくれない時代となっています。また、消費者の購買行動はモバイルやスマートデバイスの登場により、更に多様化が進み、企業は消費者一人ひとりの趣味趣向や思想に合わせた商品やサービスを、一人ひとりの生活動線に合わせた適切なタイミングに、適切な方法で提案、提供していくことが望まれています。

このような消費者と企業の関係性を実現するため、インターネットシステムもまた、リアルな人間の行動や動線に寄り添うようになってきており、これから益々、人間によるハイタッチなサービスにシステムが融合していき、消費者がそれを利用していることすら気付かないような存在となっていくことが期待されています。このような動向において、弊社のような開発技術を提供する会社が忘れてはいけないのは、『おもてなしの心』と『ユーザー中心の考え方』であると考えます。どんなに斬新な技術で新たな機能を開発したとしても、それを使うユーザーのライフスタイルや感情、価値観を考えないのでは、人間は人間としての存在意義である豊かな感情をどんどん失っていき、未来は冷たい無音無感な世界になってしまうことでしょう。

弊社がご提供するものはシステムではなく、ユーザーに豊かな感情を育んでもらえるような体験を提供する『サービス』であるということを常に忘れず、消費者中心の視点で、おもてなしの心を持ってデジタルマーケティング業界にハイタッチな技術でイノベーションを起こす存在でありたいと思います。また、「カッティング・エッジな技術を、ユーザーの生活動線に寄り添い、心と体に優しいインターフェイスで、利便性や発見、驚きといった新たな体験を提供すること」に徹底してこだわって取り組んでいきたいと思います。

ゆめみが創る『おもてなしの未来』にどうかご期待ください!

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霜竹 弘一(しもたけ・こういち)

横浜国立大学卒業。丸紅株式会社勤務後、インドネシア/日本で起業、HEAT GROUPを立ち上げ、アジア最高のおもてなしを目指してネットとリアルが融合した新旅行サービスを展開する。アラングループ(現ベルトラ社)に株式譲渡するとともに、アラングループに参画し、執行役員を経てCMOに就任、環太平洋の営業戦略立案などに従事。その後も数々の新規事業立ち上げに参画。2012年ゆめみ入社、20141月執行役員に就任。20156月取締役に就任。


工藤 元気

取締役

変化し続けることで成長が見え、新しい価値を産み出す

クラウドが出現してからは、SaaSやネットサービスの産まれるサイクルは高速化し、かつ投資金額が少なくても事業に挑戦する機会も多くなりました。一方で、そのようなプロダクトを利用して成果を追求する企業のデジタルマーケティング手法論に関しては、年々概念は増え、より複雑化することで産まれた課題も多いと感じています。このような時流の中、ゆめみのメンバーは常に新技術を学び、追いかけながら、メンバー同士あるいは顧客企業とともに課題解決に挑戦している日々です。その過程の中では、失敗や衝突は日常のように繰り返されています。

僕は、変化と成長は紙一重だと考えます。対外的にもたらす価値や、社会的意義が大きくなってゆく変化を、成長と呼べると思っています。そして、変化というものは、既存の価値観や習慣を逸脱した状態であるといえます。つまり、この変化の激しい業界で生き抜くということは、既存の価値観・習慣を常に疑い、壊し、再構築し続けることで、次々と産まれる課題への解決を続けることではないでしょうか。そこには失敗や衝突がつきものですが、その先に変化があり、メンバー・組織は成長してゆけると考えています。また、既存の価値観・習慣を破壊してゆく事が「イノベーション」の一歩でもあり、今までになかったサービス、つまり新しい価値を、世界に向けて提供できるようになると、僕は信じています。

変わらないこと、それは文化

ところで、僕がゆめみと出会ったのは、僕がまだ学生の頃でした。働くメンバーに個性があり、自ら考え、自ら動く、そんなことを体現しているようでした。当時は明文化されていませんでしたが、まさに「自律」でした。「こんな風に生きたい。こんな会社で働けるようになりたい。」という想いを胸に抱きながら、4年後の2011年に入社をしました。手法は変われど、当時感じた文化は変わっていませんでした。若いメンバーが中心にチームとなり、プロジェクトへの責任を感じながら団結して乗り越えてゆく、その姿はありました。

入社してから約4年間、僕もその一員である自負のもと、ビジネスを推進していきました。前述した「既存の価値観・習慣を常に疑い、壊し・・・」とは矛盾して見えるかもしれませんが、ゆめみは自律文化というブレない社風があるからこそ、自由に挑戦でき、成長機会溢れる渦の中に身を置けるのだと考えています。2015年、僕は取締役への就任という、大きな成長機会をいただきました。一緒に働くメンバーの方にも、当時の僕と同じ想いを抱いていただけるように、日々精進しています。

家族や友人に自慢したくなる会社づくりを

最後に、ゆめみには、エンジニアだけでなく、プランナー、デザイナー、オペレーター、そしてバックオフィスと、様々な職種のメンバーが働いています。そのメンバー誰もが誇りを持ち、顧客企業だけでなく家族や友人、そしてこれから出会うであろう人達に、自信を持ってアピールできる。笑顔で語れる。そんな会社でありたいなと願っています。創業15年と言えばこの業界では長い方だと言われますが、我々はベンチャー企業です。皆様の期待や想いに応えながら、時に良い裏切りを提供できる、そんな風にいられたらいいなと思っています。

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工藤 元気(くどう・げんき)

1985年生まれ。日本体育大学を卒業し教員免許を取得。2008年より、新卒としてレバレジーズ株式会社にてWeb系のシステムエンジニアリングサービス事業に従事。201110月、株式会社ゆめみに入社後は、主にナショナルクライアントのマーケティングシステムの大規模受託開発の営業・ディレクターを務め、同職マネージャーに就任。20157月、株式会社ゆめみ取締役に就任。


齊藤 祐輔

CTO

受動的になり始めたユーザ
20世紀、多くの人が使っていたとは言いがたかった情報技術は、21世紀では無くてはならない社会の基盤となっています。そして、現在でも情報技術は進歩しています。

情報技術と一般のユーザの接点は、常に増え続けています。パソコンで見るしかなかった情報は、スマートフォンを使えばいつ、どこにいても見ることが出来るようになりました。また、ユーザがスマートフォンで検索するなどの主体的に情報を見ることの重要性は徐々に弱くなり、プッシュ通知や、位置連動通知など、ユーザが受動的に受け取る情報が重要になってきています。

技術が加速するユーザの変化
これからもこの傾向は続きます。ユーザの負担になることはどんどん排除されていき、受動的な情報の価値は上がります。その中で、システムはユーザの代わりにあらゆる情報を集め、ニーズの多様化したユーザのそれぞれに適切な情報を渡す必要があります。これにはIoTや、機械学習・人工知能が非常に大きな役割を果たすようになるでしょう。あらゆる現実世界の出来事はIoTで情報化され、人工知能がそれを学習し、ユーザが求めるものだけを提供するようになります。ユーザは外部化出来る判断を外部化し続けるでしょう。

人間のための「技術のゆめみ」
人工知能に限らず、こういった技術の進歩に不安を覚える人もいるのは事実です。最新技術は、一歩先の未来です。しかし、たった一歩です。必ずやってくるその一歩先の時代に、我々が技術に振り回されるのではなく、技術を適切に使うために。企業のビジネスを発展させ、ユーザへの価値・信頼を高めるために。ユーザを守り、安心感を与え、更に便利な生活を提供するために。技術が人間を不幸にすることのないように。

ゆめみは、やがてくる未来を常に見据え、人間を中心において、新しい技術を創造します。

ゆめみは、技術的な背景を活かし、企業のビジネスに最適なシステムを誠実にご提案・ご開発します。

私たち、ゆめみは、最新技術で夢見る幸せなこれからを実現いたします。

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齊藤 祐輔 (さいとう・ゆうすけ)

1982年生まれ。小学生の時から趣味でプログラミングを始め、その後も独学で学習を続ける。京都大学理学部卒業。大学では量子化学を専攻。株式会社アイビスでのエンジニア・プロジェクトマネージャー経験を経て、2014年10月株式会社ゆめみ入社。フロント対応からプログラミングまで幅広くこなすプロジェクトマネージャーとして、大手クライアントの受託案件を数多く担当。エンジニア経験を活かし、アプリ・サーバの開発設計まで幅広く精通したプロジェクト管理を行う。顧客ビジネスを理解したサービス提案を得意とする。2016年4月、CTO就任。

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