SEMINAR 21.10.25

【11月4日(木)~5日(金)開催】「CloudNative Days Tokyo 2021」にSREの谷が登壇します

11月4日(木)~5日(金)にオンラインで開催される「CloudNative Days Tokyo 2021」にSREの谷が登壇します。

“CloudNative Days” は最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて登壇者と参加者、参加者同士の繋がりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンスです。
今日、多くの技術者、コミュニティ、企業がクラウドネイティブを目指す旅路を歩んでいます。
それぞれの旅路において、拾い集めた様々な経験、知識、疑問、悩みを共有する “交差点”にして欲しい、そんな思いが “CloudNative Days” には込められています。
まだ旅への一歩を踏み出せていない人も、再び旅に出る人も、この “交差点”に集まることで過去を振り返りながら新たなクラウドネイティブの旅をともに歩み進めることができると私達は信じています。
旅をする準備をしませんか? “交差点”で会えるのを楽しみにしています。

 

<登壇のご案内>

■イベント開催日時■
11月4日(木)~5日(金)

■登壇日時■
11月4日(木) 16:20~17:00

■登壇場所■
Track A(オンライン)

■登壇内容■
【Amazon ECSではじめるConsul Service Mesh】
大規模かつ複雑化したマイクロサービスを適切に管理・統制することを目的としてネットワークレイヤーの通信障害対策やポリシーの適用が要求されるようになり、これらをサポートするために「サービスメッシュ」の概念が広まりました。
このような要求はKubernetesが動いているプラットフォームに限らず、Amazon ECSを採用したシステムでも要対応とされるケースがあり、この要件を解決する選択肢の一つとしてHashiCorp社の「Consul Service Mesh on ECS」をご紹介します。
注記: 「Consul Service Mesh on ECS」はまだTech Previewなため本番環境への導入は推奨されていません。

■登壇者■

谷 泰成(たに やすなり)
SRE

レンタルサーバ運用からキャリアをスタートし、Web・基幹・ゲームといった異なる複数分野のプロジェクトでAWS/GCP/Azureの設計・構築・運用を担当。フリーランスを経て株式会社ゆめみで一人目のSREとして2019年に入社し、大規模プロジェクトのインフラ担当兼SREやクラウドネイティブの文化を組織に普及させる役割を担っている。IaCやk8sが好き。

■イベントの詳細・申込■
イベントの詳細、申込はイベント専用ページをご覧ください。

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