11/16(水)に開催されるオンラインイベント『候補者のソースコードで“マッチ度“を見極める、技術面接コードチェック実践法』に、サーバサイドエンジニア・シニアアーキテクト 仲川樽八が登壇します。
開催概要
- 日時:11/16(水) 12:00-13:00
- 会場:オンライン
- 定員:100名
- 参加費:無料
テーマ
現在の採用市場ではITエンジニア人材の需要は高まる一方、採用難易度は高くなっており、エンジニア職種の多様化による評価基準づくりが複雑化したことが難化の一因と言えます。エンジニア採用においては技術力のある候補者を見極め、採用に繋げるために面接官同士の評価基準をチームで整えていくことが重要です。今回は「”マッチ度”を見極める、技術面接のコードレビュー実践法」をテーマに株式会社ゆめみでサーバーサイドエンジニアとして開発と採用に携わる仲川様にご登壇いただき、採用におけるコードテストの位置づけ、候補者のソースコードをどんな観点で評価しているか等、ソースコードからエンジニア求職者の本来の実力を見極める実践ノウハウをお話いただきます。
さらに、セミナーでは仲川様がどのように技術面接コードレビューをしているのかの実践パートもございます。「コードチェックはどうして必要?何を評価できるの?」「実際のコードレビューが見てみたい」という方はぜひご参加ください。
トークテーマ
- なぜ、ゆめみ様ではコードチェックを導入するのか?
- 選考フローとコードチェックの実施タイミング・手法
- 試験で出題する問題や難易度を、どのように決めたのか
- コードチェックの評価観点
- 面接官同士で、レビューの粒度を揃えるための工夫とは
- 【実践】コードレビュー
こんな課題感をお持ちの方にオススメ
- そもそもコードチェックってどんなもの?なんのためにするの?を知りたい
- 適切な問題選定の方法がわからない
- コードチェックでみるべきポイントを知りたい
- 応募者へどのようなフィードバックをすればいいのか困っている
登壇者

- 株式会社ゆめみ サーバサイドグループ
サーバサイドエンジニア・シニアアーキテクト
仲川樽八
- 2000年の会社創業期から株式会社ゆめみに参画、バックエンド開発からWeb画面の作成に携わる。直近10年はAPIなどのバックエンド開発に専念していたが、近年会社として即戦力だけでなく新卒採用に注力していく中で、現在はエンジニアリングと採用を兼務している。Twitter:@tarupachi

- 株式会社ギブリー
執行役員 兼 Track Test/Track Job事業部事業部長
山根 淳平氏
- 2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。
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