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WWDC18 木曜夜の Bash と WWDC 振り返り

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ノリノリの Bash

WWDC の木曜日の夜といえば・・・

そう、Bash ですね!

WWDC の参加者が集まってごはんを食べたり、お酒・飲み物を飲んだり、みんなでわいわいやろうぜ!的なイベント。
サンノゼでは会場近くの公園で行われます。
食べ物だけでいうとサンフランシスコ開催のときのほうが種類も多く断然豪華です。
基本快晴なので何を撮っても映えます!

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20時くらいからコンサートもあります。(1時間ほど)
ここ最近は、Apple のソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長である、クレイグ・フェデリギ氏がコンサートの司会を担当しています。

彼を激写するためと、もちろんコンサートを楽しむために私はご飯を早めに切り上げて最前列で娯しむことにしています。
Bash のコンサートの時間が1番 WWDC で楽しい時間であり、終わったときの虚無感は、それはそれはつらいものがあります。

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今年は Panic! at the disco というバンドで相変わらず知らないのですがすごく楽しめました。
炎をあげる演出などもあり熱気も感じられました。
大音量の低音がカラダに響く感覚がたまらないです。

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コンサートが終わってホテルに戻るわけですが、そのときの WWDC の会場はとても寂しく見えます。

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嗚呼、WWDC が終わってしまう…
でも来年もまた来たい!みんなそう思うことでしょう。


WWDC 振り返り

iOS は去年と比べると足踏みした感じがあります。
ただユーザからすると古い端末でのパフォーマンス改善はとても有益ではないでしょうか?
普段は iOS のバージョンとかあげないよ?というユーザでも動きが速くなるならとあげてくれるかもしれません。
デベロッパ側からすると古いバージョンのサポートを切ることで、新しいユーザ体験を与えることに集中できるようになります。
これはとてもいいことだと頷いたひとつです。

もうひとつは Grouped Notifications でロック画面や通知センターの通知がアプリごとにまとまってくれるものです。
読まずに放置しているものも多く散らかっているのでありがたいです。

macOS の名前は Mojave (もはべ) になりました。
ついに取り入れられたダークモードがウリのひとつです。
(個人的にはあんまり好きではないです。)

AutoLayout などの技術は、まず Mac の OS(OS X Lion) で取り入れられ、のちに iOS(iOS6~) に取り入れられたこともあるため、iOS13以降で登場する可能性は十分にあると思っています。
今では YouTube などが取り入れていたりしますね。

受託だとあまり対応する機会はなさそうではありますが、お客様によっては対応を希望されることもありうるので、一度触って知見をためておくといいかなと思っています。

Apple が力入れてるなぁと思うのは、拡張現実 AR(Augmented Reality) と機械学習 Core ML(Machine Learning)ですね。
セッションも数が多かった印象です。

新しい 3Dフォーマットである USDZ(Universal Scene Description)ファイルを用いた、Quick Look での AR体験,Swift Shot などの AR のゲーム体験、Create ML でのお手軽機械学習など今まで専門職以外ではとっつきにくいイメージもあった内容をまずデベロッパに簡単な体験を通して興味を持ってもらい、アプリのユーザ体験に取り入れてもらおうとする、Apple の気持ちを感じました。
ARKit や Core ML は2年目の技術ではありますが実際私もようやく興味が出てきました。

今回発表された新しい技術をすぐに担当案件で取り入れることはできないかもしれませんが、ユーザにとって有益であれば、お客様に提案することもできるかもしれません。
今後も常にキャッチアップ・アウトプットしていきたいと思います。

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