
MEMBER
メンバー理想とする環境で目標としていた仕事を
木野 翔平(きの・しょうへい / iOSアプリ・エンジニア / 2016年3月入社)情報系の大学でプログラミングを学んで、主にソーシャルゲームの開発をする会社に入社しました。そこで2年半ゲームの開発に携わっていましたが、アプリを開発したいという思いが自分の中にあり、ゆめみに転職を決めました。ゆめみでならたくさんアプリの開発ができると思ったからです。
現在メインで行っている業務はiOSアプリの開発です。最近はプロジェクトの始めからアサインされることが多いので、全体的な設計もやったりしています。
今意識的に取り組んでいることは、仕様変更や追加があった際、柔軟かつ素早く対応できるような設計をすることです。まず単純にわかりやすいとか、ある仕様変更や追加に対していろんなところを修正しなくてはいけないっていうのは、影響範囲が広がってしまいテストも大変になるので、影響範囲を最小限に留めれば修正するエンジニアも気持ち的に修正しやすくなります。お客様の要望には素早く応えていきたいので今後はもっと設計力を上げられるようスキルを伸ばしていきたいと思っています。
Androidアプリについてもゆめみに入る前に勉強していた経験があったので、一昨年にある案件に1か月ほどAndroidアプリの開発でアサインされたのですが、その時自分はほとんどAndroidアプリの開発が出来ない状態でした。キャッチアップやスケジュール、どんどん開発が進んでいく状況だったので、その切羽詰まった状況で開発しなきゃいけないというのが精神的には少し辛かったのを今でもよく覚えています。ただ、そこにアサインされたおかげでAndroidアプリの開発を学ぶことができました。大変でしたが得るものもとても大きかったです。
ゆめみは働きやすい環境が整っていると思います。自分は家で仕事をしたくないと思っているのであまりしていませんが、リモートで作業しているエンジニアも少なくありません。また、エンジニアの意見が通りやすい印象もあります。チームもそうですし、会社に対しても意見を言う人が多いなと感じています。プロジェクトにもよりますが、代理のツールを使い、開発しやすい環境を整えることも可能です。エンジニアにとっては理想的な環境であると思いますし、仕組み作りから入り込んでいきたいと思っている方はとても楽しんで仕事ができると思います。また、ゆめみには経験を積んだエンジニアの方々がいるので、わからないことがあったらどんどん質問したほうがいいと思います。自分が新卒のときは、先輩にどんどん質問をしろと言われていたのですができなくって、今は後悔しているので、特に、新卒の人たちどんどん質問をしていったほうがいいと思います。ゆめみのメンバーはみんなちゃんと教えてくれるので。
今後開発してみたいアプリはユーザーが毎日つかってくれるようなアプリです。毎日使っていると、不満だったりとか、飽きてきたりとかすると思うんですけど、そういった意見を取り入れてどんどんアプリを進化させていくことは面白いだろうなと思うので、そういう開発に携わりたいなと思っています。

01
福田 孝一(ソフトウェア・デベロッパー)
KOICHI FUKUDA
インタビューを読む

02
柳瀬 薫(システム・エンジニア)
KAORU YANASE
インタビューを読む

03
上原 晃人(プロジェクトマネージャー)
AKITO UEHARA
インタビューを読む

04
内藤 寛貴(デザイナー・テクノロジーリーダー)
HIROKI NAITO
インタビューを読む

05
岩野 真理子(サービスプランナー)
MARIKO IWANO
インタビューを読む

06
原谷 岳(ディレクター)
GAKU HARATANI
インタビューを読む

07
松田 梓(ディレクター)
AZUSA MATSUDA
インタビューを読む

08
北村 藍(サーバーサイド・エンジニア)
AI KITAMURA
インタビューを読む

09
染矢 幹基(セールス・ディレクター)
MOTOKI SOMEYA
インタビューを読む

010
村尾 卓也(サーバーサイド・エンジニア)
TAKUYA MURAO
インタビューを読む

11
有泉 雅彦(UXプランナー)
MASAHIKO ARIIZUMI
インタビューを読む

12
舩戸 隆(サーバーサイド・エンジニア)
TAKASHI FUNATO
インタビューを読む

13
久野 雄一郎(Androidアプリ・エンジニア)
YUICHIRO HISANO
インタビューを読む

14
戸田 修輔(ディレクター)
SHUSUKE TODA
インタビューを読む

15
永田 かなで(サーバーサイド・エンジニア)
KANADE NAGATA
インタビューを読む

16
仲川 樽八(サーバーサイド・エンジニア)
TARUHACHI NAKAGAWA
インタビューを読む