「デザイン・イネーブルメントによるDX推進」連載企画、第5回目が【Creator/Zine】に公開されました！

企業の事業開発者のためのWebメディア【Biz/Zine】で継続している連載企画の第5回目が【Creator/Zine】に公開されました！

本連載は、DXによって引き起こされる様々な業務、プロダクト、ビジネス変革に適応すべく求められるデザインの新しい在り方について探求しています。

第5回目は、デザインを具体化したあとのフェーズにフォーカスし、個人や少人数のチームから大規模なチーム・組織全体に拡大する際のプロダクトのグロースや、チームの効率化につながるアプローチとしての「デザインシステム」について、CreatorZineの読者に向け解説しています。

執筆は、UIデザイナーの竹田が担当しています。

ぜひご一読ください。

『ゆめみが解説 デジタルプロダクト開発を「より好ましい状態」にするデザインシステムとは』

第1回目記事：「デザイン・イネーブルメント」とは何か──完成形が存在しないデジタルプロダクトとデザインの新しい領域

第2回目記事：デザイン・イネーブルメントのOSとしての「デザイン組織」──対象とするデザイン行為や態度とは？

第3回目記事：デザイン活用の成熟度から考える「デザイン・イネーブルメント」──組織規模の違いや属人性の発揮とは？

第4回目記事：なぜ“デザイナー不在”であった地銀がデザインを活用できたのか──「デザインの具体化」という最初の一歩