企業の事業開発者のためのWebメディア【Biz/Zine】での連載、第3回目が公開されました。
本連載は、DXによって引き起こされる様々な業務、プロダクト、ビジネス変革に適応すべく求められるデザインの新しい在り方について探求しています。
第3回目はこれまでに紹介した考え方を用いながら、デザイン・イネーブルメントを実現するための具体的な道筋を「デザイン活用の成熟度」を解説しています。
執筆は前回同様、弊社執行役員/シニア・サービスデザイナー 本村が担当しています。
ぜひご一読ください。
第1回目記事:デジタル技術や体験を前提としたプロダクトとそれを支えるデザイン活動の特徴と関係性を整理
「デザイン・イネーブルメント」とは何か──完成形が存在しないデジタルプロダクトとデザインの新しい領域
第2回目記事:拡張されたデザインの守備範囲がもたらす企業活動に与える影響、デザイン・イネーブルメントの実践に必要な考え方や活動を紹介、解説
デザイン・イネーブルメントのOSとしての「デザイン組織」──対象とするデザイン行為や態度とは?